損切りが出来ないと株取り引きをしている意味がなくなってしまう

損切りってなかなか辛いですよね。

身を切られるような苦痛を伴います。

しかしこれが出来ない人は、トレードをする資格がないといっても過言ではありません。

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損切りは厳格にしよう!

買った株が、予想に反して5日移動平均線を割ってしまった時など、「明日は戻るんじゃないか」という思いが頭をもたげます。

ここで損切りが出来ないと…。

翌日もう一度陰線が出ると目も当てられない。

ここで損切り出来ればまだ救いがあります。しかし、人の心はそうは行かないのです。ここでも「明日は反発する」「25日移動平均線まで下がったらまた上昇するハズだ」と思いたくなります。

こうして持ち続けた株の値段が、25日移動平均線付近から運良く反発していけばいいのですが、それでも、買い値まで戻るには、相当の日数を要する事でしょう。

その間に、どんどん上昇する他の銘柄を指をくわえて見ているだけという結果になるかもしれません。

運が悪く、25日移動平均線も割って株価が下がってしまった場合、『売るのも地獄、買い値まで待つのも地獄』。自分に言い聞かせます。「75日移動平均線は、まだ右上がりだ」と…。この状態は、ほぼ塩漬けです。

こんな状態になる事は避けなければいけません。株取り引きを始めたのに、これでは株をやっていないのと同じです。

損切りが大事だと分かっちゃいるけど、こうなってしまうのです。

下がったら直ぐ売る

買って、値を下げたら直ぐ損切りする。 買って2日連続で陰線が出たら損切りする。これを実践していくのが、いちばん傷を深くしない方法ではないでしょうか。

とはいえ、株を買うタイミングを考えないと、「買っては負け」を繰り返す事になりかねません。

そうならないためにも、株を買う位置を、チャートを良く見て確認しなくてはいけません。

株を買うタイミングの重要さ

あなたが今まで何千という、上昇した銘柄のチャートを見て、上がるチャートを見る目を養ったとするなら、あなたの見立てで、買った銘柄が予想に反して買って直ぐに下がったらなら、それは見込み違いの銘柄という事です。

ここで損切り出来ない人は、自分の見立てに自信のない人という事になります。「この位置で上がっていかなきゃおかしい」というチャートの位置で買い、反対に動いたら、さっさと損切りする。これにつきます。

相場全体の動きも考える

上記のような考えで株取り引きを続けても、相場全体が長期間右下がりの状態を続けていれば、利益を上げられる確率は自然に低くなってくるでしょう

そんな、相場全体が右下がりの景気状況で、「買い」だけで勝っていくのは、なかなか難しくはなります。

しかし、逆を考えれば、そんな悪い相場期間中で着実に右上がりのチャートがあれば、注目されているだろうし、スクリーニングでも抽出され易くなるでしょう。

そのような銘柄で、出来高数がある程度あれば、タイミングを見計らって売買する事によって利益を出す事も可能でしょう。

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